『定年60歳の生家計簿』2024年予算と目標、終わらない物価上昇で幕開け

去年9月に主人が定年を迎え、2024から本格的な定年1年生。

給料激減ながら継続雇用で安定収入(日給月給だけど)は有難い! けれどフリーで働いてる私の方がほぼ無職状態と三重苦の幕開け(涙)。

夫婦現役収入から6割減、物価上昇もジワジワと続く様子、とりあえずは支出が収入を越えないようにと願うばかりです。

2024 家計簿予算

月予算年間予算
食費52,000624,000
日用品8,00096,000
雑費8,00096,000
娯楽10,000120,000
被服費10,000120,000
光熱費25,000300,000
通信費10,000120,000
医療費8,00096,000
ガソリン代8,00096,000
小遣い35,000420,000
旅行120,000
車関連100,000
合計2,208,000

家計簿の参考事項はこちら↓

  • 食費はお弁当込み
  • 外食は娯楽費
  • 酒代は小遣いから
  • 化粧品、美容院代は被服費
  • 車関連費は今年は車検等ないのでJAF会員、車保険料
  • 通信費は家電&プロバイダー、スマホ2台分
  • 小遣いは夫20,000円、私15,000円
  • ガソリン代は通勤込み

今年の目標

最低限220万、1年生の今年の目標は250万で収まるといいなあ。

収入激減したからって一気に支出を減らすのは無理だけど徐々にミニマム家計にしていきたい。

最終目標は「基本の生活費は年金だけで賄う」、なるだけシンプルに生活維持ができるように頭を柔軟にしてアイデアをひ捻りださねば。


おばぁばでした。