【60歳定年1年生家計簿】2024年7月、防災&食糧危機にむけポータブル電源など備蓄強化

殺人的な暑さが続く7月、防災・食糧危機・生活防衛(値上げ対策)のために再び備蓄を強化しました。

Amazonセールでankerのポータブル電源とソーラーパネルを購入、その他にも色々と買い集めたので出金合計は何もない月の倍になっちゃいましたわ。

2024年7月の家計簿

7月
食費58,790
日用品7,276
雑費13,097
娯楽17,479
光熱費18,609
被服費12,651
通信費7,715
医療費7,430
ガソリン代8,063
小遣い35,000
備蓄145,663
合計331,773

*夫婦2人家計。
*食費はアルコール別(小遣い)、外食別(娯楽費)。
*小遣いは夫20,000円、わたし15,000円。

振り返り

食費

レトルトや麺類など多めに購入したのでちょいお高めです。

日用品・雑貨

はい、こちらもちょっとしたものを多めに購入したのでお高め。

被服費

自分の洋服は今年中は買わないと決めたが、備蓄用に下着や普段着用のTシャツをまとめて購入。

コロナで時間がある時にかなりの服を断捨離した。
今では春夏は普段着は半そでTシャツとUVパーカーにパンツ、お出掛けはお気に入りのシャツブラウスを5枚ほど。
秋冬はユニクロのカシミアニット3枚で回している。

備蓄

「防災」「食料」と「値上げ対策」に対する備蓄です。

ankerのポータブル電源とソーラーパネル、充電器・充電池、他に食料品や使用量が多い日用品などなど。

振り返り

定年60歳が近づいてから無駄な買い物を控えるようにしていたので、久々に備蓄のためにバンバンとお金使うのが後ろめたく感じてしまう。

8月くらいまで備蓄に精出して、息切れしたら打ち切り! 心配しだしたらキリないもんね。
とは言え備蓄していても家が崩壊したらすべて無駄になるかもなんだけど、自分を安心させるためにやってるんだと思う。

うん、やれることをやっておこう。それだけ。

おばぁばでした!