放置状態のVHSテープ『ビクターダビングサービス』でDVDに焼いてみたよ

今年でVHSビデオデッキの生産が終了してしまいましたね。
数年前に我が家のビデオデッキも壊れてしまっているため、眠っているVHSビデオテープは、このままでは日の目をみることはなさそうです。
そういう訳で、状態がよいうちに思い切って宅配ダビングサービスでDVDに焼いてもらうことにしました。

大手老舗ビデオメーカーの安心感をとるか、ネットのダビング専門業者のコスパをとるか、料金的には倍くらい差があります。
検討の結果、我が家は本数も少ないしビクターダビングサービスでお願いしてみました。
どんな流れで、どんな仕上がりなのかレビューをしてみます。
両者を比較してみた記事はこちら。

DVDに焼きたいテープを選ぼう

まずはどのテープを焼いてもらうのか選択しましょう。
著作権のあるテープは、申し込みをしても原則ダビング不可です。

この時テープの状態も確認、ダメージをチェックしておきましょう。
カビやテープ切れがある場合でも追加料金がかかりますが、ダビングは可能です。
その場合は確認メールが届きますので、見積もり料金を確認してから修理をするかどうかを選択できます。

料金は1本当たり1,130円~

料金を確認しておきましょう。
料金は1本当たり1,130円(税込)~で、申込本数によって1本当たりの単価が安くなっていきます。
申し込むテープの数をこちらで確認してください。

公式サイトから申込しましょう

DVDへのダビングはビクターダビングサービス公式サイトで受け付けています。
申し込み時にはテープの本数のみを申告すればいいので簡単ですね。

テープの録画時間が120分以上の場合には追加料金が必要ですが、ビクターさんの方でチェックして追加料金が必要な場合は確認メールが届きます。
他にもテープの劣化などで修理料金が発生する場合も連絡してくれます。
メールで内容と料金を確認してからキャンセルすることもできますので安心ですね。

受け入れ作業から、確認作業、発送までの流れは、公式サイトで確認することができます。
↓わたしもこちらを確認することで、安心してお願いすることができました。
ビクターダイビングサービス工場のダビング作業紹介

手元のVHSテープを梱包して発送します

申し込んだ手元のVHSテープを梱包して発送します。
今回は事前に何も考えずに申し込んだら、ちょうどよい段ボールを手に入れるのに案外手間取ってしまいました^^;
発送にかかる送料は自己負担になるのでなるべく小さめの段ボールを探したんですよね(笑)
そのため申し込みから発送まで10日くらい間が空いてしまいましたが問題ありませんでした。

31本以上を申し込みする場合は、申し込めば宅配業者が段ボールを持ってきて引取りサービスもあるそうです。
全国一律900円ですから31本以上ならぜひ利用しましょう、51本以上で無料になります。


テープはデリケートなため緩衝材を入れましょうね。
プチプチなどは100均一でも購入できますが、なければ新聞紙などをクシャとさせて緩衝材の代わりにしちゃいましょう。

後は伝票を記載して、宅配業者に持ち込むか引き取ってもらうだけです。
宛先は最初に届く注文確認メールにも記載されています。

発送完了したら後はお任せで、ダビングされたDVDが届くまで楽しみに待ちましょう。
ちなみに送ったマスターテープもDVDと一緒に返送されますのでご安心くださいね。

荷物受取の確認メールが届きます

発送したのが金曜日で土日がお休みだったため、荷物受取の確認メールが届いたのは月曜日。
ちゃんと届いたかしら?なんて思っていたところだったので安心できました。

荷物受領時には、ビクター側で配達中の破損がないかなども確認してから荷物受領メールを送ってくれています。
送った荷物の外箱に傷があった場合には送った側と配送会社双方に連絡をするシステムになっており、決め細やかなサービスをしてくれています。

こちらのメールでは通常2週間の納期が4週間かかる旨を再確認されていました。
メールの内容からすると、早く受け取りたい人は連絡をすれば早めに仕上げてくれる感じでした。
わたしは早く受け取る必要もなく、待つのも楽しみのひとつだと思っていたので特に連絡はしませんでした。

追加料金発生の確認メール

ビクターさんから受領のメールが届いてから3週間+1日。
「長時間記録映像の確認」のメールが届きました。
こんな内容です。

※※※内容をご確認いただいたうえで、必ずご返信下さい※※※
ビクターダビングサービスです。
お客様にお送りいただいたビデオテープの中に120分以上映像が記録されている
テープがございました。
DVD1枚に収録できる映像は120分間のため、DVD複数枚に分割しての仕上
がりとなります。
この場合、追加DVD1枚につき540円が追加となります。
長時間テープ本数:2本
追加DVD枚数:2枚
追加料金:1080円
対応方法について以下のいずれかをご判断いただき、本メールに返信下さいますようお願い申し上げます。
(1)追加料金を許諾する
DVD複数枚に分割してダビングを行ないます。
(2)追加料金を許諾しない
DVD1枚にダビングを行ない、120分を超えて収録されている映像はダビングしません。
返信をいただいてから分割作業を行ないますので、お早めに返信いただけますようお願い致します。
ご不明点などございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

その日のうちに「追加料金承諾します」と折り返し返信しました。
返信した翌日には「発送完了メール」が届きました。

テープに破損など修理の必要がある場合にも連絡があるようです。
返信をしないと保留のままになってしまうので、納期近くなったらメールを気にした方がいいですね。

 

発送の連絡が届いた翌日、無事に荷物を受け取ることができました。
荷物を発送してからちょうど4週間くらいかかったことになります。
納期どおりですね。

リンクするテープとDVDはバーコードで確認

テープとDVDのバーコードシールの下に番号が振っています。
120分を超えたテープをダビングしたものは「05-1・05-2」の2枚に分割されています。
ディクスには油性のサインペンで直接書き込めます。テープの番号が一致するのもが、ダビングされたDVDです。早めのタイトルを記入しておいた方が迷子になりませんね。

チャプターインデックスが便利

こういった感じでチャプターインデックスを作ってくれます。
素人の撮影した映像は切り替えが曖昧なのでチャプターがあるのは思っていた以上に便利でした。

20年前の画像はそれなりに粗いです
ダビングしても昔撮影した映像はやはり粗いです。
プロが撮影した結婚式のビデオもやはり同じような感じでしたが、このテープが一番古いもの(28年前)だからかもしれません。
過度な期待はしない方がいいと思います。

わたしとしてはこれはこれで味があっていいなぁと思いました。
音声は28年前のテープでも、ぶれたりかすれたりせず綺麗にはいっていました。

ビクターDVDダビングサービスを利用した感想

公式サイトで説明のあったとおりの決め細やかなサービスで満足です。
VHSデッキが壊れてなくてもダビングするためには専用のコードも必要だし、面倒なので頼んでしまった方がよかったかもしれません。

テープは引越した時に本棚に入れてそのままになっていました。
見たところ劣化はしていないと思いますが、湿気で見出し部分なんか変色していましたね。
結婚式のテープが一番古いものですが、このテープはちゃんとしたケースがあって保存状態は一番よく助かりました。

VHSビデオテープの他に8mmテープなどほとんどのメディアに対応してくれているようです。
実家に確か8mmビデオがあったはずなので一度掘り出してみようかと思っています。

安さを求めるならこちらで
単に映像を保存しておきたいなら想い出ビデオDVDダビング工房をおすすめします。
こちらでのダビングはチャプターインデックスや録画時間延長の確認などの細かなサービスはありません。
シンプルなサービス内容でサービスを低価格で提供してくれています。
そのため120分テープ1本393円~という格安料金でダビングをしてもらうことが可能です。

こちらでも送ったテープが破損している場合の修理なども対応してくれますし、8mmテープなど対応メディアも幅広いです。
比較検討してみてくださいね。

ダビングしたいテープが2~3本くらいまでなら実店舗への持込をおススメします。
カメラのキタムラなどでダビングサービスがありますよ。
テープの状態、録画時間などその場で確認してもらえますし、納期も一番早く仕上げてくれます。

届いたテープはお正月には実家へ帰ったときに義父母と鑑賞しようと思っています。
義父が撮ってくれたテープですからね、楽しみです(* ´ ▽ ` *)

↓今回わたしがお願いしたのはこちら
ビクターダビングサービス

↓コスパで選ぶならこちら
想い出ビデオDVDダビング工房

2社を比較検討してみた記事がこちら↓

VHSテープをDVDへ!有名大手VS格安業者の料金とサービスを比較!

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